■Give It Up / Bonnie Raitt (1972)■ この名盤をエイモス・ギャレットだけで語るのは到底無理な話である。というのもエイモスはタイトル曲だけに参加、しかもギターではなくトロンボーンを担当している。これはこれで存在感を示してくれてはいるが、ボニー・…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。