■Chu Kosaka in Osaka 2001 part2■ 2001年11月16日金曜日、小坂忠は僕の目の前でウォーミングアップ程度ながら「ありがとう」のイントロを爪弾いていた。夢ではない、現実だ。それは大型レコードショップのインストアイベント直前の楽屋でのことだった。どう…
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